本会の助成


ボトムアップ型プロジェクト


 大学等環境安全協議会では、本会会員に対して、大学等の環境安全教育・管理の基盤を構築するような独創的な研究、および重要課題の解決に指針を与えるような研究を助成します。

 2024年度プロジェクト募集中(〆切 2024年4月5日(金))
プロジェクト検討委員会 委員長 吉識 肇(理化学研究所)
委員  井勝 久喜(吉備国際大学・教授)
    辻 佳子(東京大学・教授)
    富田 賢吾(名古屋大学・教授)
    平井 康宏(京都大学・教授)
プロジェクト運営規則 PDF
応募資格 プロジェクトメンバーは名誉会員、個人会員、および団体会員または賛助会員として登録した組織の構成員に限る。 ただし、プロジェクトの成果を高めるのに必要不可欠と判断される場合に限り、例外的に非会員をメンバーに含めることができる。
助成金額 応募額は1件当たり10万円/年とし、新規採択件数は3件程度を目途とする。
各種様式 新規申請書(WORDPDF
継続申請書
変更申請書
中断・廃止申請書
年次報告書
最終報告書
論文投稿 終了後1年以内に大学等環境安全協議会論文誌「環境と安全(和文論文誌)/J. Environment and Safety(英文論文誌)」あるいは会誌への投稿する
連絡先 大学等環境安全協議会プロジェクト検討委員会
projectcommittee*daikankyo.org (*を@に変更ください)





採択プロジェクト





2023年度プロジェクト



プロジェクト番号FY2023-01
課題名:高専・大学における自律的な化学物質リスクアセスメントと健康リスク低減措置の検討
プロジェクト期間:2023年度~2025年度
代表者:牟田 諒太 ( 都城工業高等専門学校 助教 )

プロジェクト番号FY2023-02
課題名:ピクトグラム表示機能付きオリジナルSDSが作れるWebアプリの開発
プロジェクト期間:2023年度~2024年度
代表者:中村 有沙( 東京大学 技術職員 )

プロジェクト番号FY2023-03
課題名:科学的事故調査の必要性と調査分析方法
プロジェクト期間:2023年度~2024年度
代表者:福岡 幸二 ( 九州大学 特任教授・学術研究員 )

プロジェクト番号FY2023-04
課題名:障害者の安全に配慮した実験室環境の検討
プロジェクト期間:2023年度~2025年度
代表者:並木 重宏 ( 東京大学 准教授 )

プロジェクト番号FY2023-05
課題名:大学等試験研究機関における個人ばく露サンプリング法を用いたばく露管理及び安全衛生教育教材の開発
プロジェクト期間:2023年度~2025年度
代表者:水口 裕尊 ( 東京大学 講師 )



2022年度プロジェクト



プロジェクト番号47
課題名:大学等でのエネルギー消費における気象の影響の定量的評価」
プロジェクト期間:2019年度~2022年度 ※期間延長
代表者:牧 秀志 ( 神戸大学 准教授 )

プロジェクト番号49
課題名:大学・研究機関向け安全衛生保護具選定事例集の作成
プロジェクト期間:2019年度~2022年度
代表者:林 瑠美子( 名古屋大学 准教授 )

プロジェクト番号51
課題名:大学における新型コロナウイルスPCR検査の安全対策の検討
プロジェクト期間:2020年度~2022年度 ※期間延長
代表者:メアリー・コリンズ ( 沖縄科学技術大学院大学学園 プロボスト )

プロジェクト番号52
課題名:実験排水からの微量有害物質の除去と排水事故時の対応強化
プロジェクト期間:2020年度~2022年度
代表者:濱田 百合子 ( 鹿児島大学 助教 )

プロジェクト番号53
課題名:事故報告に含まれるリスク要素の解析
プロジェクト期間:2021年度~2023年度
代表者:村田 静昭 ( 名古屋大学 名誉教授 )

プロジェクト番号FY2022-01
課題名:研究室における個人サンプリングの留意点整理
プロジェクト期間:2022年度~2024年度
代表者:加藤 博子 (東京工業大学 准教授)

プロジェクト番号FY2022-02
課題名:高度化する化学的有害廃棄物に対する前処理手法の構築」
プロジェクト期間:2022年度~2024年度
代表者:澤井 理 (東京大学 助教)



2021年度プロジェクト



1.「大学教職員のための職長教育テキスト」
  研究代表者 田中 俊憲 ( 沖縄科学技術大学院大学 バイオセーフティスペシャリスト )

2.「大学等でのエネルギー消費における気象の影響の定量的評価」
  研究代表者 牧 秀志 ( 神戸大学 准教授 )

3.「バイオ実験における環境安全実習の整備」
  研究代表者 林 瑠美子 ( 名古屋大学 准教授 )

4.「大学・研究機関向け安全衛生保護具選定事例集の作成」
  研究代表者 江幡 正悟 ( 東京大学 准教授 )

5.「大学等における排水中全揮発性有機物質スクリーニング法の開発」
  研究代表者 津田 瞳 ( 京都工芸繊維大学 技術員 )

6.「大学における新型コロナウイルスPCR検査の安全対策の検討」
  研究代表者 メアリー・コリンズ ( 沖縄科学技術大学院大学学園 プロボスト )

7.「実験排水からの微量有害物質の除去と排水事故時の対応強化」
  研究代表者 濱田 百合子 ( 鹿児島大学 助教 )

8.「事故報告に含まれるリスク要素の解析」
  研究代表者 村田 静昭 ( 名古屋大学 名誉教授 )



2020年度プロジェクト



1.「大学教職員のための職長教育テキスト」
  研究代表者 田中 俊憲 ( 沖縄科学技術大学院大学 バイオセーフティスペシャリスト )

2.「PRTR制度に係る化学物質の環境中への移行実態と対応策に関する研究」
  研究代表者 平井 康宏 ( 京都大学 准教授 )

3.「安全講習用電子教材の開発」
  研究代表者 田中 信也 ( 東北大学 講師 )

4.「大学等でのエネルギー消費における気象の影響の定量的評価」
  研究代表者 牧 秀志 ( 神戸大学 准教授 )

5.「バイオ実験における環境安全実習の整備」
  研究代表者 江幡 正悟 ( 東京大学 准教授 )

6.「大学等における排水中全揮発性有機物質スクリーニング法の開発」
  研究代表者 津田 瞳 ( 京都工芸繊維大学 技術員 )

7.「大学における新型コロナウイルスPCR検査の安全対策の検討」
  研究代表者 メアリー・コリンズ ( 沖縄科学技術大学院大学学園 プロボスト )

8.「実験排水からの微量有害物質の除去と排水事故時の対応強化」
  研究代表者 濱田 百合子 ( 鹿児島大学 助教 )



2019年度プロジェクト



1.「スマートデバイスを用いた大学排水のオンサイト環境分析の確立」
  研究代表者 甲斐 穂高  ( 鈴鹿工業高等専門学校 准教授 )

2.「大学教職員のための職長教育テキスト」
  研究代表者 田中 俊憲 ( 沖縄科学技術大学院大学 バイオセーフティスペシャリスト )

3.「PRTR制度に係る化学物質の環境中への移行実態と対応策に関する研究」
  研究代表者 平井 康宏 ( 京都大学 准教授 )

4.「排水等に残留する微量水銀の回収除去に関する基礎検討」
  研究代表者 冨安 卓滋 ( 鹿児島大学 教授 )

5.「安全講習用電子教材の開発」
  研究代表者 田中 信也 ( 東北大学 講師 )

6.「大学等でのエネルギー消費における気象の影響の定量的評価」
  研究代表者 牧 秀志 ( 神戸大学 准教授 )

7.「バイオ実験における環境安全実習の整備」
  研究代表者 江幡 正悟 ( 東京大学 准教授 )

8.「大学・研究機関向け安全衛生保護具選定事例集の作成」
  研究代表者 林 瑠美子 ( 名古屋大学 准教授 )



2018年度プロジェクト



1.「藻類の遅延発光試験を用いた排水管理手法の検討」
  研究代表者 石橋 康弘 ( 熊本県立大学 教授 )

2.「研究室等の環境安全管理をサポートするシステムの開発」
  研究代表者 茂木 俊夫 ( 東京大学 准教授 )

3.「大規模災害に備えた教育研究機関の化学物質管理体制の構築」
  研究代表者 中山 穣 ( 東京大学 助教 )

4.「大学実験排水からの汚泥エミッション削減に関する研究」
  研究代表者 井原 一高 ( 神戸大学 准教授 )

5.「スマートデバイスを用いた大学排水のオンサイト環境分析の確立」
  研究代表者 甲斐 穂高  ( 鈴鹿工業高等専門学校 准教授 )

6.「大学教職員のための職長教育テキスト」
  研究代表者 田中 俊憲 ( 沖縄科学技術大学院大学 セクションリーダー )

7.「排水等に残留する微量水銀の回収除去に関する基礎検討」
  研究代表者 冨安 卓滋 ( 鹿児島大学 教授 )

8.「PRTR制度に係る化学物質の環境中への移行実態と対応策に関する研究」
  研究代表者 平井 康宏 ( 京都大学 准教授 )

9.「安全講習用電子教材の開発」
  研究代表者 田中 信也 ( 東北大学 講師 )



2017年度プロジェクト



1.「大学における化学物質 640種のリスクアセスメント導入方法の検討」
  研究代表者 加藤 博子 ( 東京工業大学 助教 )

2.「化学物質管理システム運用支援ツールの開発」
  研究代表者 澤村 正也 ( 北海道大学 教授 )

3.「藻類の遅延発光試験を用いた排水管理手法の検討」
  研究代表者 石橋 康弘 ( 熊本県立大学 教授 )

4.「全学安全教育プログラムの実施を通しての安全教育に関する実証的研究」
  研究代表者 錦見 端 (名古屋大学 特任准教授)

5.「大学における障害者雇用に伴う事故防止に向けた取り組みに関する調査」
  研究代表者 林 瑠美子 ( 名古屋大学 准教授 )

6.「研究室等の環境安全管理をサポートするシステムの開発」
  研究代表者 茂木 俊夫 ( 東京大学 准教授 )

7.「大規模災害に備えた教育研究機関の化学物質管理体制の構築」
  研究代表者 中山 穣 ( 東京大学 助教 )

8.「大学実験排水からの汚泥エミッション削減に関する研究」
  研究代表者 吉村 知里 ( 神戸大学 助教 )



2016年度プロジェクト



1.「全学安全教育プログラムの実施を通しての安全教育に関する実証的研究」
  研究代表者 錦見 端 (名古屋大学 特任准教授)

2.「大学における化学物質リスクアセスメント事例集積」
  研究代表者 中村 修 ( 九州工業大学 安全衛生部門主幹(准教授) )

3.「大学における障害者雇用に伴う事故防止に向けた取り組みに関する調査」
  研究代表者 林 瑠美子 ( 名古屋大学 准教授 )

4.「藻類の遅延発光試験を用いた排水管理手法の検討」
  研究代表者 石橋 康弘 ( 熊本県立大学 教授 )

5.「化学物質管理システム運用支援ツールの開発」
  研究代表者 澤村 正也 ( 北海道大学 教授 )

6.「環境安全衛生マイスターを育成する技術教育講義の構築」
  研究代表者 野本 信也 ( 筑波大学 教授 )

7.「基盤教育から実践力養成を網羅する環境安全衛生教育用eラーニング教材の開発」
  研究代表者 藤井 邦彦 ( 筑波大学 技術職員 )

8.「初期消火の啓蒙活動に向けた整備」
  研究代表者 中村 祐二 ( 豊橋技術科学大学 准教授 )

9.「新規不溶化資材を用いた低コスト・環境負荷フッ素排水処理技術の開発」
  研究代表者 袋布 昌幹 ( 富山高等専門学校 教授 )

10.「大学が所有する排水処理施設管理に関する課題抽出と施設管理のICT化の検討」
  研究代表者 浦谷 貴雄 ( メタウォーター株式会社 )

11.「大学でのSCOPE3の実施とその普及」
  研究代表者 稲葉 敦 ( 工学院大学 教授 )

12.「大学における化学物質 640種のリスクアセスメント導入方法の検討」
  研究代表者 加藤 博子 ( 東京工業大学 助教 )



2015年度プロジェクト



1.「国内外大学の環境・サステナブル教育ベンチマーキング研究」
  研究代表者 浅利美鈴(京都大学 環境科学センター 助教)

2.「規制対象病原体等リストのDB化」
  研究代表者 田中俊憲( 沖縄科学技術大学院大学 セクションリーダー )

3.「安全衛生管理における情報管理システムの汎用性向上の検討」
  研究代表者 鈴木雄二( 横浜国立大学 技術専門職員 )

4.「基盤教育から実践力養成を網羅する環境安全衛生教育用e ラーニング教材の開発」
  研究代表者 藤井邦彦( 新潟大学 特任助手 )

5.「大学でのSCOPE3の実施とその普及」
  研究代表者 稲葉 敦( 工学院大学 工学部 教授 )

6.「初期消火の啓蒙活動に向けた整備」
  研究代表者 中村祐二( 豊橋技術科学大学大学院 准教授

7.「大学が所有する排水処理施設管理に関する課題抽出と施設管理のICT化の検討」
  研究代表者 浦谷貴雄( メタウォター(株)事業戦略本部WBCセンター )

8.「環境安全衛生マイスターを育成する技術教育実習講義の構築」
  研究代表者 野本信也( 筑波大学 教授 )

9.「新規不溶化資材を用いた低コスト・環境負荷フッ素排水処理技術の開発」
  研究代表者 袋布昌幹( 富山高等専門学校 教授 )

10.「大学における化学物質640種のリスクアセスメント導入方法の検討」
  研究代表者 加藤博子( 東京工業大学 助教 )

11.「化学物資管理システム運用支援ツールの開発」
  研究代表者 澤村正也( 北海道大学 教授 )



2014年度プロジェクト



1.「英独仏3か国の大学における安全管理体制と安全教育の現状の調査研究」
  研究代表者 刈間理介(東京大学 環境安全研究センター 准教授)

2.「試薬コストを軽減するためのキャンパスマイン活用調査」
  研究代表者 村田静昭(名古屋大学 環境学研究科 教授)

3.「大学等における化学物質管理システムの運用方法に関する調査」
  研究代表者 澤村正也(北海道大学大学院 理学研究院 教授)

4.「国内外大学の環境・サステナブル教育ベンチマーキング研究」
  研究代表者 浅利美鈴(京都大学 環境科学センター 助教)

5.「複雑組成水試料中1,4-ジオキサンの分析法と副生成物としての1,4-ジオキサンに関する研究」
  研究代表者 布施泰朗 (京都工芸繊維大学 環境科学センター 助教 )

6.「化学物質管理システムの利用向上への試み」
  研究代表者 田中俊憲(沖縄科学技術大学院大学 セクションリーダー)

7.「実験廃液中水銀測定用イムノクロマトの開発のための基礎研究」
  研究代表者 有薗幸司 (熊本県立大学・教授 )

8.「規制対象病原体等リストのDB化」
  研究代表者 田中俊憲( 沖縄科学技術大学院大学 セクションリーダー )

9.「安全衛生管理における情報管理システムの汎用性向上の検討」
  研究代表者 鈴木雄二( 横浜国立大学 技術専門職員 )

10.「基盤教育から実践力養成を網羅する環境安全衛生教育用e ラーニング教材の開発」
  研究代表者 藤井邦彦( 新潟大学 特任助手 )

11.「大学でのSCOPE3の実施とその普及」
  研究代表者 稲葉 敦( 工学院大学 工学部 教授 )



2013年度プロジェクト



1.「実験研究施設における耐震対策の合理的指針策定」
  研究代表者 吉岡敏明(東北大学大学院 環境科学研究科 教授)

2.「英独仏3か国の大学における安全管理体制と安全教育の現状の調査研究」
  研究代表者 刈間理介(東京大学 環境安全研究センター 准教授)

3.「試薬コストを軽減するためのキャンパスマイン活用調査」
  研究代表者 村田静昭(名古屋大学 環境学研究科 教授)

4.「実験廃液中の有機水銀の無機化と廃液減量化の検討(水銀含有廃液の減量化システム構築に向けての基礎検討)」
  研究代表者 河野百合子(鹿児島大学 廃液処理センター 特任助教)

5.「大学等における化学物質管理システムの運用方法に関する調査」
  研究代表者 澤村正也(北海道大学大学院 理学研究院 教授)

6.「国内外大学の環境・サステナブル教育ベンチマーキング研究」
  研究代表者 浅利美鈴(京都大学 環境科学センター 助教)

7.「複雑組成水試料中1,4-ジオキサンの分析法と副生成物としての1,4-ジオキサンに関する研究」
  研究代表者 布施泰朗 (京都工芸繊維大学 環境科学センター 助教 )

8.「化学物質管理システムの利用向上への試み」
  研究代表者 田中俊憲(沖縄科学技術大学院大学 セクションリーダー)

9.「実験廃液中水銀測定用イムノクロマトの開発のための基礎研究」
  研究代表者 有薗幸司 (熊本県立大学・教授 )

10.「実験器具の洗浄排水に含まれる有害物質の調査」
  研究代表者 進藤 拓(東北大学 環境保全センター 助手 )



2012年度プロジェクト



1.「廃棄物処理・環境安全衛生実務者の安全健康の確保と課題解決能力の向上」
  研究代表者 榊原洋子 (愛知教育大学 講師)
  秋吉延崇(岡山大学 主任)

2.「国内外大学の環境パフォーマンス・取組ベンチマーキング研究」
  研究代表者 浅利美鈴 (京都大学 助教)

3.「ホウフッ化物など処理困難廃棄物の分析・処理技術の開発」
  研究代表者 山田 悦 (京都工芸繊維大学 教授)

4.「実験研究施設における耐震対策の合理的指針策定」
  研究代表者 吉岡敏明 (東北大学大学 教授)

5.「英独仏3か国の大学における安全管理体制と安全教育の現状の調査研究」
  研究代表者 刈間 理介 (東京大学 准教授)

6.「試訳コストを軽減するためのキャンパスマイン活用調査」
  研究代表者 村田 静昭 (名古屋大学 教授)

7.「水銀含有廃液の減量化システム構築に向けての基礎検討」
  研究代表者 河野 百合子 (鹿児島大学 特任助教)

8.「大学等における化学物質管理システムの運用方法に関する調査」
  研究代表者 澤村 正也 (北海道大学 教授)



2011年度プロジェクト



1.「大学および研究機関における作業環境測定及び曝露量測定・評価手法に関する研究」
  研究代表者 中村 修 (東北大学環境安全センター助手)

2.「廃棄物処理・環境安全衛生実務者の安全健康の確保と課題解決能力の向上」
  研究代表者 榊原洋子  (愛知教育大学 講師)
  秋吉延崇(岡山大学 主任)

3.「国内外大学の環境パフォーマンス・取組ベンチマーキング研究」
  研究代表者 浅利美鈴  (京都大学 助教)

4.「ホウフッ化物など処理困難廃棄物の分析・処理技術の開発」
  研究代表者 山田 悦 (京都工芸繊維大学 教授)

5.「実験研究施設における耐震対策の合理的指針策定」
  研究代表者 吉岡敏明 (東北大学大学 教授)



2010年度プロジェクト



1.「大学および研究機関における作業環境測定及び曝露量測定・評価手法に関する研究」
  研究代表者 中村 修 (東北大学 助手)

2.「廃棄物処理・環境安全衛生実務者の安全健康の確保と課題解決能力の向上」
  研究代表者 榊原洋子  (愛知教育大学 講師)
  秋吉延崇(岡山大学 主任)

3.「国内外大学の環境パフォーマンス・取組ベンチマーキング研究」
  研究代表者 浅利美鈴  (京都大学 助教)

4.「ホウフッ化物など処理困難廃棄物の分析・処理技術の開発」
  研究代表者 山田 悦 (京都工芸繊維大学 教授)



2009年度プロジェクト



1「教育機関で化学物質を取り扱う教職員の金属暴露量の測定」
  研究代表者 藤田委由  (島根大学 教授)

2.「教育・研究機関の化学物質管理ネットワークの設立」
  研究代表者 木下知己  (京都大学 准教授)

3.「環境安全教育のためのモデル実験室の提案」
  研究代表者 大島義人 (東京大学 教授)

4.「大学および研究機関における作業環境測定及び曝露量測定・評価手法に関する研究」
  研究代表者 中村 修 (東北大学 助手)



2008年度プロジェクト



1「教育機関で化学物質を取り扱う教職員の金属暴露量の測定」
  研究代表者 藤田委由  (島根大学 教授)

2.「大学における環境会計のあり方」
  研究代表者 三浦隆利 (東北大学 教授)

3.「教育・研究機関の化学物質管理ネットワークの設立」
  研究代表者 木下知己  (京都大学 准教授)

4.「環境報告所ベンチマーキングと環境管理システムに関する研究」
  研究代表者 酒井伸一 (京都大学 教授)

5.「環境安全教育のためのモデル実験室の提案」
  研究代表者 大島義人 (東京大学 教授)

6.「化学物質等安全管理情報システムの構築」
  研究代表者 三宅淳巳 (横浜国立大学 教授)

7.「「環境・安全・衛生」に関する用語解説プロジェクト」
  研究代表者 石橋康宏 (長崎総合科学大学 助教授)

8.「産学に共通した未解決廃棄物処理技術課題の産学連携共同研究」
  研究代表者 伊永隆史 (首都大学東京 教授)

9.「大学等における、物質、機器等に関する自主管理ルールの構築」
  研究代表者 新井 充 (東京大学 教授)

10.「安心安全な飲料水確保に向けて」
  研究代表者 関山 節子 (群馬大学衛生工学衛生管理者)